Healthy! Cream Cheese & Tofu Paste - 2011.11.11 Fri
日付に11が並んだきょう
もぉ~寒くて、冷たい雨で…
マフラーをぐるぐるまきにしても
寒さが身に染みました。。。
ごはんを作って食べたら
やっと生き返ったような感じです。
食事系のパンを焼いたり
ワインが似合うごはんだったりするときは
チーズが欲しくなります~。
お料理しながらつまんで
で、ごはん食べ終わってから
またつまむ…
うふふ…
特にライ麦ぱんには
なくてはならない存在~☆
カロリーのこともちょっと気にしてるので、
以前、友人が九州を旅行した時に
「お豆腐屋さんのレストランで出された、
豆腐とクリームチーズのソースがおいしかった」
と話しているのを聞いて、
お豆腐とチーズの組み合わせを
使うようになりました。
お豆腐を使ってると
なんかヘルシーな感じがするから~
日持ちはしないと思うので
食べきりポーションで作ります。
***Healthy! Cream Cheese & Tofu Paste***

*クリームチーズ100g
*絹ごし豆腐3センチ角くらい
*柑橘のしぼり汁 きゅっと軽くひと絞り
*おいしい塩 少々
*にんにくのすりおろし ほんの少し
*挽きたての黒胡椒 好きなだけ(今回は結構効かせている♪)
*クリームチーズを室温にもどして、
固さをみながらクリームチーズを混ぜ合わせて
調味していく。
トッピング
*ピンクペッパー
*フェンネルシード
*粗挽き韓国唐辛子
*コリアンダーシード
*庭のローズマリー
チーズを変えてみたり
ハーブを混ぜ込んだり
いろいろアレンジ可能な楽しいペースト。

今回は滋味深いライ麦パンに
このチーズと無花果ジャムを合わせて
さらにガリガリと黒胡椒をきかせて~♡
この組み合わせ…
とっても好き♡
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母島のレモンとセビーチェ - 2011.10.31 Mon
柑橘類好きです…。
大体いつも箱買いです…。
先日は近くの農協で母島のレモンが売っていて
以前父島に旅行した時のなが~い船旅を思い出し、
わぁ~遠いところよく来てくれたね~と言いながら
うちに連れて帰りました…。
このレモンがまた個性的で
緑色の large size ☆
つるっつる ☆
香りも、「あなたレモン?」と聞きたくなるような…
ライムに近い、ちょっとほろ苦っな成分入りのような…
だからちょっと特別な「母島のレモン」と呼んでいました。
先週、東京ごはん映画祭の最終日に
滑り込みセーフで「Cooking Up Dreams」を観ることができました☆
ペルーの食についての
いろいろな意味で生命力溢れるドキュメンタリー映画。
その中で、あるおじさんが市場に行きながら
「レモンはね~表面がつるつるしたのを選ぶんだ…
ただ、僕がそうする…ってはなしなんだけどね…」みたいなこと言いながら
みどりの大きなレモンを…
わたしの中で
「あ、母島のレモンみたい…」とリンクして~。
いつも週末にするお魚仕事
セビーチェに決まり!
映画をマネしてガラスのびん詰めで~♪♬
***Cooking Up Dreams style~My Homey Ceviche***

1リットルくらいの瓶 2つ分くらい
*にんじんの千切り
*セロリの千切り
*きゅうりの角切り
*えぼ鯛の削ぎ切り ごく軽く塩でしめる
*レッドオニオン 繊維と並行にスライス
*パセリのざく切り
*大人用にはアボガド角切り♡
↑ 野菜の割合はか・な・り多く!
多すぎる~と思うくらいが良いです~♡
*絞りたてのレモン(今回は母島の)
…大1個半 思いっきりスクイーズ
…細長いグラスに2/3くらいの果汁
*おいしい塩 小さじ1くらい
*挽きたての胡椒
*にんにく みじん切り 大1かけ
*生姜のすりおろし
*韓国唐辛子 粗挽き 小さじ1
*しょうゆ、ナンプラー、オリーブオイル
1。びんに野菜とお魚を詰める
2。1 のびんにドレッシングを注ぐ
3。びんにしっかりふたをしてシェイクする
→ちょっとお行儀悪いかもしれないけど
これ結構いいわ~。簡単だし。
レモンの酸がまんべんなくまわって
この酸でお魚も調理されて、
香りの野菜とお魚の旨味とが
ぐちゅぐちゅ~と混ざりあってサイコーなの♡
4。きゅんと冷やして~。
ペルーでは
朝作って、昼には食べる…と言うらしい…
なんか、江戸っ子の心意気みたい…?
うちでは、お昼前に作って
お昼に食べてもおいしかったし
夕ごはんに食べてもおいしかった♪
なんて…
これまで、セビーチェって聞いたことあったけど
ペルー料理だったのね…くらいの認識だったのに。
地球の向こう側の国と
ぐぐぐ~んと急接近♥♡♥
大体いつも箱買いです…。
先日は近くの農協で母島のレモンが売っていて
以前父島に旅行した時のなが~い船旅を思い出し、
わぁ~遠いところよく来てくれたね~と言いながら
うちに連れて帰りました…。
このレモンがまた個性的で
緑色の large size ☆
つるっつる ☆
香りも、「あなたレモン?」と聞きたくなるような…
ライムに近い、ちょっとほろ苦っな成分入りのような…
だからちょっと特別な「母島のレモン」と呼んでいました。
先週、東京ごはん映画祭の最終日に
滑り込みセーフで「Cooking Up Dreams」を観ることができました☆
ペルーの食についての
いろいろな意味で生命力溢れるドキュメンタリー映画。
その中で、あるおじさんが市場に行きながら
「レモンはね~表面がつるつるしたのを選ぶんだ…
ただ、僕がそうする…ってはなしなんだけどね…」みたいなこと言いながら
みどりの大きなレモンを…
わたしの中で
「あ、母島のレモンみたい…」とリンクして~。
いつも週末にするお魚仕事
セビーチェに決まり!
映画をマネしてガラスのびん詰めで~♪♬
***Cooking Up Dreams style~My Homey Ceviche***

1リットルくらいの瓶 2つ分くらい
*にんじんの千切り
*セロリの千切り
*きゅうりの角切り
*えぼ鯛の削ぎ切り ごく軽く塩でしめる
*レッドオニオン 繊維と並行にスライス
*パセリのざく切り
*大人用にはアボガド角切り♡
↑ 野菜の割合はか・な・り多く!
多すぎる~と思うくらいが良いです~♡
*絞りたてのレモン(今回は母島の)
…大1個半 思いっきりスクイーズ
…細長いグラスに2/3くらいの果汁
*おいしい塩 小さじ1くらい
*挽きたての胡椒
*にんにく みじん切り 大1かけ
*生姜のすりおろし
*韓国唐辛子 粗挽き 小さじ1
*しょうゆ、ナンプラー、オリーブオイル
1。びんに野菜とお魚を詰める
2。1 のびんにドレッシングを注ぐ
3。びんにしっかりふたをしてシェイクする
→ちょっとお行儀悪いかもしれないけど
これ結構いいわ~。簡単だし。
レモンの酸がまんべんなくまわって
この酸でお魚も調理されて、
香りの野菜とお魚の旨味とが
ぐちゅぐちゅ~と混ざりあってサイコーなの♡
4。きゅんと冷やして~。
ペルーでは
朝作って、昼には食べる…と言うらしい…
なんか、江戸っ子の心意気みたい…?
うちでは、お昼前に作って
お昼に食べてもおいしかったし
夕ごはんに食べてもおいしかった♪
なんて…
これまで、セビーチェって聞いたことあったけど
ペルー料理だったのね…くらいの認識だったのに。
地球の向こう側の国と
ぐぐぐ~んと急接近♥♡♥
銀杏のペースト - 2011.10.27 Thu
緑色の柑橘類 - 2011.09.24 Sat
ナチュラルな白いひと瓶と優秀なお酢 - 2011.08.17 Wed
ちょうど良い塩梅に調味したお酢に、
皮を剥いたにんにくとスライスした細めのれんこんをいれて
しゃきっと歯ごたえが残る程度にふつふつと軽く火を通して…

丁寧にびんに詰め込んだら、ナチュラルな白が際立つ素敵なひと瓶になりました。
蓮根はサラダに入れたり、そのまま付け合わせに。
にんにくは刻んでサラダや夏の味のパスタのトッピングに。
すりおろしてドレッシングの隠し味にしても良いと思う。
丸ごと食べたらお酢の味よりもほくほくした食感が印象的で、
子どもの頃、あまりカラダが強くなかったので、
元気になるようにと食べさせられたにんにくの丸ごと焼きの味を思い出しました。
たたききゅうりをキムチ風の味付けに使ったときは、
しっかりとにんにくの味の存在感も出してくれました♪
お酢は素材の色を引き出したり、際立たせたりするし、
それに、火を通すことで、ツンとした味があま~く変化するところもステキ♡
しかも、保存もきくなんて優秀だわ~。
いまの若いお母さんたちはお酢を使わないから、
子どもたちもお酢を知らない…って、
ポン酢やすし酢しかおうちにない…って、先日参加した味覚の講習会で話題になりました。
ま、わたしの周りを見回すと、そんなの冗談かしら~なんて暢気に思ったのだけれど
これ、現実にほんと…の声も上がって、
わたしは首をかしげて、それじゃああまりに残念すぎる~と宙を見つめておりました。。。
いま、カラダが酸味を求めてるんだな~と実感します。
子どもたちの大好きな鶏の唐揚げも、生の玉ねぎたっぷりの南蛮漬けにするとますます喜ぶ季節です♪
↓ やまもものサワー漬け
美しいルビー色になりました。

りんご酢を使ってます。
自家製果実酢と豆乳で作るヨーグルトがわたしの中ですっごく流行ってます♪うふふ…♥
皮を剥いたにんにくとスライスした細めのれんこんをいれて
しゃきっと歯ごたえが残る程度にふつふつと軽く火を通して…

丁寧にびんに詰め込んだら、ナチュラルな白が際立つ素敵なひと瓶になりました。
蓮根はサラダに入れたり、そのまま付け合わせに。
にんにくは刻んでサラダや夏の味のパスタのトッピングに。
すりおろしてドレッシングの隠し味にしても良いと思う。
丸ごと食べたらお酢の味よりもほくほくした食感が印象的で、
子どもの頃、あまりカラダが強くなかったので、
元気になるようにと食べさせられたにんにくの丸ごと焼きの味を思い出しました。
たたききゅうりをキムチ風の味付けに使ったときは、
しっかりとにんにくの味の存在感も出してくれました♪
お酢は素材の色を引き出したり、際立たせたりするし、
それに、火を通すことで、ツンとした味があま~く変化するところもステキ♡
しかも、保存もきくなんて優秀だわ~。
いまの若いお母さんたちはお酢を使わないから、
子どもたちもお酢を知らない…って、
ポン酢やすし酢しかおうちにない…って、先日参加した味覚の講習会で話題になりました。
ま、わたしの周りを見回すと、そんなの冗談かしら~なんて暢気に思ったのだけれど
これ、現実にほんと…の声も上がって、
わたしは首をかしげて、それじゃああまりに残念すぎる~と宙を見つめておりました。。。
いま、カラダが酸味を求めてるんだな~と実感します。
子どもたちの大好きな鶏の唐揚げも、生の玉ねぎたっぷりの南蛮漬けにするとますます喜ぶ季節です♪
↓ やまもものサワー漬け
美しいルビー色になりました。

りんご酢を使ってます。
自家製果実酢と豆乳で作るヨーグルトがわたしの中ですっごく流行ってます♪うふふ…♥
青豆と初花火* - 2011.05.30 Mon
きびすけ - 2011.05.28 Sat
コンフィチュールを手作りするということ - 2011.05.26 Thu
わたしが柑橘類大好き…って言ったのを
覚えていてくださった方からいただいた湘南ゴールド。
フレッシュでジューシーでスイートでしあわせ~な気持ちを楽しませてもらってから、
もっとこの香りとおいしさを閉じ込められないかしら~♡と思って
少しだけコンフィチュールにして、ちいさなジャムビンに詰め込みました♪

湘南ゴールドみたいにとっても美味しいフルーツをコンフィチュールにするような時は
なぜわたしはここでこうやって手を加えるのか…なぁんて自問自答しながら。
それは、teteぱんを作る時もそうだし、
日々の料理でも同じ…
素材に対して謙虚でいたいな、って気持ちを思い出します。
手を加えることで、素材に潜む魅力を新たに引き出していくような
そんな向き合い方をしていきたいな…。
いまわたしの中で流行っているのは
ちょっと一服~というときに
お茶と一緒にコンフィチュールをひとさじ。
ちいさなスプーンひとさじで、
舌とココロを満たしてくれるような
そんなジャムが好き。
↓ いがらしろみさんに教わったジャム

素材の組み合わせや作り方の世界が広がったのはもちろん、
ろみさん自身の、ジャムを作る時のワクワク感がすごく伝わってきたのが感動でした♡
kanaさんが送ってくれた記事 ↓

湘南ゴールドのこと…なんてタイムリーに!
kanaさんのアンテナは、いつも感度良好!
覚えていてくださった方からいただいた湘南ゴールド。
フレッシュでジューシーでスイートでしあわせ~な気持ちを楽しませてもらってから、
もっとこの香りとおいしさを閉じ込められないかしら~♡と思って
少しだけコンフィチュールにして、ちいさなジャムビンに詰め込みました♪

湘南ゴールドみたいにとっても美味しいフルーツをコンフィチュールにするような時は
なぜわたしはここでこうやって手を加えるのか…なぁんて自問自答しながら。
それは、teteぱんを作る時もそうだし、
日々の料理でも同じ…
素材に対して謙虚でいたいな、って気持ちを思い出します。
手を加えることで、素材に潜む魅力を新たに引き出していくような
そんな向き合い方をしていきたいな…。
いまわたしの中で流行っているのは
ちょっと一服~というときに
お茶と一緒にコンフィチュールをひとさじ。
ちいさなスプーンひとさじで、
舌とココロを満たしてくれるような
そんなジャムが好き。
↓ いがらしろみさんに教わったジャム

素材の組み合わせや作り方の世界が広がったのはもちろん、
ろみさん自身の、ジャムを作る時のワクワク感がすごく伝わってきたのが感動でした♡
kanaさんが送ってくれた記事 ↓

湘南ゴールドのこと…なんてタイムリーに!
kanaさんのアンテナは、いつも感度良好!
雪と春の訪れ - 2011.02.14 Mon
連休中、寒かったですね~。
雪もよく降りました~* **
寒い朝には、お餅でお雑煮。
冷蔵庫のありあわせで…。

でも、このお餅は特別なのだ~。
こないだnaoさんのお家でのお餅パーティのお土産。
餅つき機で目の前でついてもらったお餅。
ボタンをピッ…ピッ…て2回押すだけよ~とおっしゃっていたけれど、
旦那さんと人知れずワイワイ試行錯誤なさって、
それぞれの段階でちゃ~んとコツを習得しての、このおいしさなんだな~としみじみしました。
心のこもった手作り料理を囲んで、あ~楽しかった~という思い、
思い出しても涙しちゃう話、衝撃の3匹の大亀くんたちのこと…
多分ずっと忘れないと思います。
「雪だとめっちゃテンション上がりまっせ~」

一見大人びて見えるけど、中味はまさに The 中2ボウズ!
夕ごはんのワインとビールを雪で冷やすぜよ~と張り切る

いつまでも幼く見える、けど実は…の The 小5ボウズ
そんな子どもたちを眺めていたら、自分の子どもの頃を思い出しました。
息子たちがもう少し大きくなったら
雪国の雪かきプロジェクトみたいなものに参加させてもらえたらいいな…。
下の写真は真っ赤な蟹が目立つけど…ふふふ…
きょうご紹介したいのは、「さわら」です。

蒸籠の手前に写っているガラスの器に入ってます…。
見えないほど地味に写ってます…。
骨まわりの身をスプーンでこそげとった中落ちをお醤油で味付けして海苔で和えています。
これが、おおっ!トロか!?とつぶやいてしまうような舌触りと味…。
身は薄く削ぎ切りにしてカルパチョ、あと、しゃぶしゃぶにも。
お味噌と酒粕を混ぜて味醂とお砂糖で少し甘めの味噌床を作って漬けたり…。
お…美味しい…。
魚に春と書いて「鰆(さわら)」
春を引っ張ってくる魚なのね、きっと…~** ~*~ **

雪もよく降りました~* **
寒い朝には、お餅でお雑煮。
冷蔵庫のありあわせで…。

でも、このお餅は特別なのだ~。
こないだnaoさんのお家でのお餅パーティのお土産。
餅つき機で目の前でついてもらったお餅。
ボタンをピッ…ピッ…て2回押すだけよ~とおっしゃっていたけれど、
旦那さんと人知れずワイワイ試行錯誤なさって、
それぞれの段階でちゃ~んとコツを習得しての、このおいしさなんだな~としみじみしました。
心のこもった手作り料理を囲んで、あ~楽しかった~という思い、
思い出しても涙しちゃう話、衝撃の3匹の大亀くんたちのこと…
多分ずっと忘れないと思います。
「雪だとめっちゃテンション上がりまっせ~」

一見大人びて見えるけど、中味はまさに The 中2ボウズ!
夕ごはんのワインとビールを雪で冷やすぜよ~と張り切る

いつまでも幼く見える、けど実は…の The 小5ボウズ
そんな子どもたちを眺めていたら、自分の子どもの頃を思い出しました。
息子たちがもう少し大きくなったら
雪国の雪かきプロジェクトみたいなものに参加させてもらえたらいいな…。
下の写真は真っ赤な蟹が目立つけど…ふふふ…
きょうご紹介したいのは、「さわら」です。

蒸籠の手前に写っているガラスの器に入ってます…。
見えないほど地味に写ってます…。
骨まわりの身をスプーンでこそげとった中落ちをお醤油で味付けして海苔で和えています。
これが、おおっ!トロか!?とつぶやいてしまうような舌触りと味…。
身は薄く削ぎ切りにしてカルパチョ、あと、しゃぶしゃぶにも。
お味噌と酒粕を混ぜて味醂とお砂糖で少し甘めの味噌床を作って漬けたり…。
お…美味しい…。
魚に春と書いて「鰆(さわら)」
春を引っ張ってくる魚なのね、きっと…~** ~*~ **

もしおさかな屋さんで… - 2011.02.07 Mon
みなさま、お元気でいらっしゃいますか?
小学校では、インフルエンザで学年閉鎖の一歩手前までいき、
息子もまわりが全員休み、班でひとりになったそうですが
あっという間に回復しました。元気だな~。
立春で寒さが緩んだかと思ったら
きょうは寒かった…。
でも三寒四温で春に向かっていくのでしょう…。
もし今の季節、新物の生わかめを見つけたら、即買い!
海から拾ってきたばかりのわかめは、茶色っぽくて地味だけど
お湯に放つと鮮やかな緑色に変身。
しゃきしゃきとした歯ごたえと潮の味がたまらない~。
海の中も芽吹きの季節なんでしょうね。
ほんと今だけ!
塩がしてあったり、少し干してあるのに生わかめと呼んでいるものとは別物。

菜花と一緒に薄色のだしであえて早春の一皿。
後ろにうつっているのは、いただきものの栃尾揚げ。新潟からのお取り寄せです。
かりっとあぶって、わたしは塩でいただくのが好き。あと、ごま油と柚胡椒とか。
息子たちはお醤油たらして奪い合って食べていました…。
芽吹くと言えば、食品庫の棚に置き忘れていた赤かぶから葉っぱが…

真っ赤なかぶから真黄色の葉っぱ、葉脈が赤くて、まるで血管…ドキッ。
右の瓶の中は、カラフル大根の千切りピクルスです♪
おまけにもう一枚、グロテスクに見えるかもしれないけど…
美味♥アワビのバター焼き。

貝柱と身の部分を日本酒で少し蒸し焼きにしてから
包丁で叩いたワタとバターを投入。
ワタとバターが絶品のオトナ~なソースになって…。
子どもの頃は絶対食べられなかった味だと思うのに…いつのまに…。
少し前に提案した冬のぱん。
ちょっと寒さ緩むと春のぱんに見えてくる…。
で、また寒くなると、冬のぱん。

今週から今月のレッスン始まります。
ご参加のみなさま
お待ちしています。
小学校では、インフルエンザで学年閉鎖の一歩手前までいき、
息子もまわりが全員休み、班でひとりになったそうですが
あっという間に回復しました。元気だな~。
立春で寒さが緩んだかと思ったら
きょうは寒かった…。
でも三寒四温で春に向かっていくのでしょう…。
もし今の季節、新物の生わかめを見つけたら、即買い!
海から拾ってきたばかりのわかめは、茶色っぽくて地味だけど
お湯に放つと鮮やかな緑色に変身。
しゃきしゃきとした歯ごたえと潮の味がたまらない~。
海の中も芽吹きの季節なんでしょうね。
ほんと今だけ!
塩がしてあったり、少し干してあるのに生わかめと呼んでいるものとは別物。

菜花と一緒に薄色のだしであえて早春の一皿。
後ろにうつっているのは、いただきものの栃尾揚げ。新潟からのお取り寄せです。
かりっとあぶって、わたしは塩でいただくのが好き。あと、ごま油と柚胡椒とか。
息子たちはお醤油たらして奪い合って食べていました…。
芽吹くと言えば、食品庫の棚に置き忘れていた赤かぶから葉っぱが…

真っ赤なかぶから真黄色の葉っぱ、葉脈が赤くて、まるで血管…ドキッ。
右の瓶の中は、カラフル大根の千切りピクルスです♪
おまけにもう一枚、グロテスクに見えるかもしれないけど…
美味♥アワビのバター焼き。

貝柱と身の部分を日本酒で少し蒸し焼きにしてから
包丁で叩いたワタとバターを投入。
ワタとバターが絶品のオトナ~なソースになって…。
子どもの頃は絶対食べられなかった味だと思うのに…いつのまに…。
少し前に提案した冬のぱん。
ちょっと寒さ緩むと春のぱんに見えてくる…。
で、また寒くなると、冬のぱん。

今週から今月のレッスン始まります。
ご参加のみなさま
お待ちしています。