ツヴィリングの缶切りナイフ - 2011.12.20 Tue
いま、
缶切りナイフ
って言うかしら…
Twillingが280th Anniversaryなんですって。
Twilling といえばナイフでお馴染みだけど
実は様々な道具が…。
うちで見つけたのは
↓こちら…

グリップの付け根のところに
表裏とも
間違いなく双子ちゃんが♪
広報ご担当の若い関係者の方が
「こんな商品もあったなんて
勉強になりました」
と言ってくださって
何だかうれしくなって
ご紹介します~♪
うふふ…
ま、わたしの場合は
ブランドで選んだのではなくて
これっ!
と思って選んだものが
たまたまツヴィリングのものだった…
んですけどね。。。
それは
こんなストーリー ~*~~***
結婚して新しい生活がスタートして
何もかもひとつひとつ揃えていかなければならなかった頃
缶詰を開けたくても、
缶切りナイフがなければ、
どうにもこうにも缶は開けられないことに気がつきました。
それで缶切りナイフ探しを始めて…
出会ったのがツヴィリングのCan Opener
当時仕事でヨーロッパに行く機会が多く、
ドイツで購入しました。
今でも「これ!」と決めた時の気持ちを思い出せます。
*グリップが太くて安定感があったこと。
*刃を回すレバーに厚みがあって、力を入れても指先が痛くならないこと。
あと、
*黒とシルバーの風貌に赤が効いていて、
その色合わせや雰囲気がとっても好きだったこと…。
そういう好みって変わらないのですね…不思議なくらい。
そして道具自体も、性能、外見ともに変わらないのも驚き。
思いがけずCan Openerとの出会いを
振り返る機会があって
この道具ひとつで
もう缶を開ける時は大丈夫…
どんな缶でもど~んとおまかせ~☆
という安心感を
ずっと変わらずもっていられたなぁ
ということを改めて感じて、
思わず「ありがとう~」と
声をかけたくなりました。
最近はプルトップ式の缶詰めが主流になってきてるみたいで
出番が少し減って淋しいけれど
まだまだうちでは活躍してもらいたいなぁ
大事に使っていかなくちゃ、と思って
久しぶりに磨いたりしました。
ふふ…爪が折れそうになった。。。
それにしても
覚えていなくてはっ…ということは
すぐ忘れちゃうのに
こうゆう…
なんと言うか…
決めた時の気持ち…
とか…
こころが動いたこと…
五感で感じとったこと…
っていうか…
そうゆうことは
鮮やかに覚えている。。。
缶切りナイフ
って言うかしら…
Twillingが280th Anniversaryなんですって。
Twilling といえばナイフでお馴染みだけど
実は様々な道具が…。
うちで見つけたのは
↓こちら…

グリップの付け根のところに
表裏とも
間違いなく双子ちゃんが♪
広報ご担当の若い関係者の方が
「こんな商品もあったなんて
勉強になりました」
と言ってくださって
何だかうれしくなって
ご紹介します~♪
うふふ…
ま、わたしの場合は
ブランドで選んだのではなくて
これっ!
と思って選んだものが
たまたまツヴィリングのものだった…
んですけどね。。。
それは
こんなストーリー ~*~~***
結婚して新しい生活がスタートして
何もかもひとつひとつ揃えていかなければならなかった頃
缶詰を開けたくても、
缶切りナイフがなければ、
どうにもこうにも缶は開けられないことに気がつきました。
それで缶切りナイフ探しを始めて…
出会ったのがツヴィリングのCan Opener
当時仕事でヨーロッパに行く機会が多く、
ドイツで購入しました。
今でも「これ!」と決めた時の気持ちを思い出せます。
*グリップが太くて安定感があったこと。
*刃を回すレバーに厚みがあって、力を入れても指先が痛くならないこと。
あと、
*黒とシルバーの風貌に赤が効いていて、
その色合わせや雰囲気がとっても好きだったこと…。
そういう好みって変わらないのですね…不思議なくらい。
そして道具自体も、性能、外見ともに変わらないのも驚き。
思いがけずCan Openerとの出会いを
振り返る機会があって
この道具ひとつで
もう缶を開ける時は大丈夫…
どんな缶でもど~んとおまかせ~☆
という安心感を
ずっと変わらずもっていられたなぁ
ということを改めて感じて、
思わず「ありがとう~」と
声をかけたくなりました。
最近はプルトップ式の缶詰めが主流になってきてるみたいで
出番が少し減って淋しいけれど
まだまだうちでは活躍してもらいたいなぁ
大事に使っていかなくちゃ、と思って
久しぶりに磨いたりしました。
ふふ…爪が折れそうになった。。。
それにしても
覚えていなくてはっ…ということは
すぐ忘れちゃうのに
こうゆう…
なんと言うか…
決めた時の気持ち…
とか…
こころが動いたこと…
五感で感じとったこと…
っていうか…
そうゆうことは
鮮やかに覚えている。。。
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staub♥ - 2011.11.26 Sat
きらり~ん☆
staub♥

あ、これは
わたしのものじゃないの。。。
思いがけず、素敵なお便りが舞い込んで~。
先日
staub x ガスコンロの講習会に
参加させていただきました♪

目の前でお料理のデモンストレーション、
少人数でおしゃべりしながらの使い方伝授、
実際にお試し料理…etc.etc....
機能や使い勝手も目の当たりにして
すっかりココロをわしづかみにされてきました♥♡♥
そして、試食タ~イム☆

*茹で豚 with パクチーソース
*冬野菜の蒸し焼き with ヨーグルトソース
*海鮮と彩り野菜の岩塩蒸し with レモンソース
*サフランライス
とってもおいしいかった~♡
しっかりレシピもいただいて
もう、作るしかないわ~
深みのある色合い
シャープで洗練されたフォルム
パキッと存在を主張する取っ手や蓋びカタチにホレボレ…
うちだったら鍋ごとテーブルにぽん!と置こう~っと。
デザートはこちら↓

会場が新宿OZONEで火の見える生活を提案している「暖炉とコンロ」
うちも火が見える生活をしていきたいと思って
キッチンには迷わずガスコンロ
メインの暖房に薪ストーブを使っています。
料理には焦げ目のつけ具合も
味つけのうち!と思っているので
このフルーツデザートの焦げ目具合…
素敵~♡
staubはもちろん
うちと同じ両面焼き水無しグリルの新たな使い方も教わって、
活用の幅が広がりました♪
関係者のみなさま、
このような機会をいただき
本当にありがとうございました。
staub♥

あ、これは
わたしのものじゃないの。。。
思いがけず、素敵なお便りが舞い込んで~。
先日
staub x ガスコンロの講習会に
参加させていただきました♪

目の前でお料理のデモンストレーション、
少人数でおしゃべりしながらの使い方伝授、
実際にお試し料理…etc.etc....
機能や使い勝手も目の当たりにして
すっかりココロをわしづかみにされてきました♥♡♥
そして、試食タ~イム☆

*茹で豚 with パクチーソース
*冬野菜の蒸し焼き with ヨーグルトソース
*海鮮と彩り野菜の岩塩蒸し with レモンソース
*サフランライス
とってもおいしいかった~♡
しっかりレシピもいただいて
もう、作るしかないわ~
深みのある色合い
シャープで洗練されたフォルム
パキッと存在を主張する取っ手や蓋びカタチにホレボレ…
うちだったら鍋ごとテーブルにぽん!と置こう~っと。
デザートはこちら↓

会場が新宿OZONEで火の見える生活を提案している「暖炉とコンロ」
うちも火が見える生活をしていきたいと思って
キッチンには迷わずガスコンロ
メインの暖房に薪ストーブを使っています。
料理には焦げ目のつけ具合も
味つけのうち!と思っているので
このフルーツデザートの焦げ目具合…
素敵~♡
staubはもちろん
うちと同じ両面焼き水無しグリルの新たな使い方も教わって、
活用の幅が広がりました♪
関係者のみなさま、
このような機会をいただき
本当にありがとうございました。
Stockrooooom 木のスケッパー - 2010.06.05 Sat
わたしのお気に入りの道具をご紹介します。
ぱん作りに是非欲しいスケッパーです。
村松圭佑さんがtete atelier のために
6種類の個性豊かな木を選んで作ってくださいました♡

桜、栓、欅、栃、雷電木、黄肌
ぱん生地を分割するときに使う大切な道具なので、
手の一部のようであってほしいの。
まさに右腕としてそばにいてほしいお気に入りの道具です。
写真(↑photo)のスケッパーの上にあるのが
欅のバターナイフです。
シンプルでかっこいい系なんですよ~
先が平らになっている部分が思いがけず使い勝手がよくて、
手放せない存在になっています。
細くて平らな面が
ぱんのクラムをつぶすことなく
ペーストやバターを広げてくれるんです。
その上に映っているのが、青森ひばの木べらです。
とてもよい香りで癒されます~。
みんな手に取ったら、
あ、いい香り~って鼻に近づけずにはいられない癒し系の木べらです。
うふふ…
これらの道具たちは昨日のレッスンでさりげな~くデビューしました。
tete atelier にいらしてくださる方々に可愛がっていただけますように…。
どうぞよろしくお願いします。
ぱん作りに是非欲しいスケッパーです。
村松圭佑さんがtete atelier のために
6種類の個性豊かな木を選んで作ってくださいました♡

桜、栓、欅、栃、雷電木、黄肌
ぱん生地を分割するときに使う大切な道具なので、
手の一部のようであってほしいの。
まさに右腕としてそばにいてほしいお気に入りの道具です。
写真(↑photo)のスケッパーの上にあるのが
欅のバターナイフです。
シンプルでかっこいい系なんですよ~
先が平らになっている部分が思いがけず使い勝手がよくて、
手放せない存在になっています。
細くて平らな面が
ぱんのクラムをつぶすことなく
ペーストやバターを広げてくれるんです。
その上に映っているのが、青森ひばの木べらです。
とてもよい香りで癒されます~。
みんな手に取ったら、
あ、いい香り~って鼻に近づけずにはいられない癒し系の木べらです。
うふふ…
これらの道具たちは昨日のレッスンでさりげな~くデビューしました。
tete atelier にいらしてくださる方々に可愛がっていただけますように…。
どうぞよろしくお願いします。